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2019年10月14日

仕事で使える英語表現(11):remind(思い出させる、リマインドする)

remind(思い出させる、リマインドする)

 ども勉三です。「仕事で使える英語表現」の第11回目。今回は remind という動詞について解説します。

念のため確認したい時などに便利

 ビジネスでも日常会話でも、相手に何か念のため確認したい、あるいは確認してほしい場面は良く出てきます。まずは基本形から見ていきましょう。

If I forget to submit on Tuesday, please feel free to remind us.

もし私が火曜日に送るのを忘れていたら、お気軽にご連絡ください。

 さらに、remind は思い出させる対象を含めて remind A of B で「AにBのことを思い出させる」といった形でも使うことができます。以下の例文のように「あ、そういえば思い出したんだけど」と言いたい時に便利です。

Mike: Hi John, how's your weekend?

マイク「やあジョン、週末はどうだった?」


John: Hi Mike. Yeah. I went to a department store to buy a present for my kid on Saturday.

ジョン「やあマイク。土曜日は子供の誕生日のお祝いを買いにデパートまで行ってきたんだ。」


Mike: That's nice. Oh, That reminds me of my daughter's birthday. It's tomorrow!

マイク「それは良いね。あ、そういえばうちも娘の誕生日なのを思い出した。明日だった!」

 何かを話していて、別の話題について連想したり思い出したりすることは、会話の中でよくあると思います。その時、とっさにこういう表現ができると会話のバリエーションがぐっと広まりますよ。

名詞形 reminder も便利

 remind は名詞形 reminder としてもよく登場し、覚えておくと便利な表現です。これは日本語でも既に「リマインダ」として定着しつつありますよね。これを使った例文も紹介しておきます。

Dear Kate,

This is a friendly reminder. We need to fix participants by tomorrow. If you would like to join, please reply to me at your earliest convenience.

Best Regards,

George


ケイトさん

念のため連絡させて頂きます。参加者を明日までに確定させる必要があるので、もし参加ご希望でしたら、なるべく早めにご返信頂けますでしょうか?

ジョージより

 ここではいくつか大事な表現が登場しています。まず friendly reminder という表現。これは表現を弱めて「念のため」というニュアンスを reminder という単語に加えることができます。reminder だけだと少々機械的できつい表現に聞こえることもあるため、この表現は覚えておくと便利です。

 また最後に at your earliest convenience という表現もあります。これは「なるべく早めに」という意味です。同じような表現に as soon as possible というのもありますが、これは「至急直ちに」「できるだけ早く」というニュアンスが感じられるため、日本語の「なるべく早めに」ぐらいであればこの表現の方がいいでしょう。また、at your convenience などのように earliest なしでも使うことができますが、この場合は「ご都合のいい時に」という意味になります。

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posted by 勉三 at 16:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語
2019年10月13日

本質から学ぶExcel講座(2):モデルとビューの分離を理解する

モデルとビューの分離

 ども勉三です。「本質から学ぶExcel講座」の第2回目。今回からいよいよ実際の解説に入っていきます。最初のテーマとして取り上げるのは「モデルとビューの分離を理解する」ということ。

モデルとビューの分離とは?

 「モデルとビューの分離」はソフトウェアエンジニアリングの世界で常識となっている設計原則です。これは、ソフトウェア開発の際、データ構造やその関係性といった「モデル」の部分と、それをユーザに分かりやすく表示するための「ビュー」の部分は、可能な限り分離した方がいいという経験則です。

 このようにしてソフトウェアを設計することにより、データの集計の仕方や見せ方を変えるだけであればビューだけを変更し、モデルを変更する必要が無くなります。データの集計方法や見せ方というのは頻繁に変わるものなので、その部分だけを独立させておけば変更の影響を最小限に留めることができるというわけです。

 この「モデル」を理解するためには、「リレーショナルデータベース」という概念も説明しておいた方が良いでしょう。別にモデルはどのように表現してもよいのですが、多くの場合、リレーショナルデータベースという形で表現されます。

リレーショナルデータベースとは?

 リレーショナルデータベースという言葉を聞いたことのない人も多いと思います。でも Oracle や Microsoft Access といった言葉は聞いたことがあるのではないかと思います。

 リレーショナルデータベースについて抽象的に説明するよりも、実例を見て頂いた方が分かりやすいと思いますので、よくある Excel シートから、ビューとモデルを分離し、モデルをリレーショナルデータベース風に表現するとどうなるのかを見ていきたいと思います。

よくある Excel シートの設計上の長所と短所

 まずは下記のシートをご覧ください。

図1:よくある Excel シート

006_001.GIF

 これは、ある企業の2016〜18年の支店別売上高を集計したシートと考えてください。この図だけだと「売上高と書いてない」とか「金額の単位」が書いていないといった問題点はありますが、そこは一旦目をつぶって見てください。

 見やすさという観点ではどうでしょうか? 構成上大きな問題は無いのではないかと思います。支店が地方ごとにまとめられていて合計金額も表示されており分かりやすいです。ここから支店別の売上高の折れ線グラフをつくったりすることも容易にできるでしょう。

 しかし、これを「ビューとモデルの分離」という原則から見た場合、色々と問題があります。

一次データと二次データの混在

 まず1つは一次データと二次データが混在している点です。このシートでは合計の行は数式を使って他のセルの値から計算させています(例:C10セルであれば =SUM(C4:C9) など)。一方で、合計以外の行は値を直打ちしています(例:C4セルであれば 30 など)。つまり、ぱっと見では同じ数値データに見えても、それ自体が生の数値である一次データと、一次データを集計して作られた二次データとが1つのシートに混在していることになります。

 このように一次データと二次データを混在させることができるのが Excel というツールの柔軟性であり長所でもあるのですが、ミスの温床にもなります。例えば、合計値はもしかしたら数式ではなく生の値が入力されているケースもあります。例えば財務諸表などでは、決算書で表示されていない端数の影響により、要素を足し合わせても合計値にならないことがあります。そのような場合には、合計値を財務諸表の値に揃えるため、シート内で数式で計算するのではなく値を直打ちすることもあるでしょう。しかし、どのように実装されているかはセルの中身を見てみないと分かりません。

 一次データと二次データが混在している場合、一次データを修正する際にどのセルを手動で修正すれば良いのか、どのセルは自動で修正されるのかが分かりにくくなります。今回の例のような小規模なシートであれば、さほど問題はないかもしれません。しかし、もっと大規模で複雑なシートになると、作成した本人でさえ把握が困難になります。

 ちなみに、この問題に対処するため一次データは青字、二次データは黒字にするなど、セルの文字色や背景色によって区別するという手法が取られることもあります。投資銀行やコンサルで財務モデリングをExcelで作る際にはそういった工夫をしています。

セル結合している

 もう1つの問題点はセル結合です。セル結合すると見る側には分かりやすくなるのですが、編集の手間もかかるようになりますし、他のシートにコピペなどもしづらくなります。また、このシートをもとに、別にさらに地方別合計だけを取り出した表を作りたい時などにも、vlookup などで参照しづらくなります。

 誤解しないで頂きたいのですが、「セル結合するな」と言っているわけではありません。人に見せるためには関連する項目は結合されていたほうが分かりやすいです。ここでの本質的な問題は「見せるための表と、分析するための表では求められるものが異なる」ということです。それを1つの表で実現しようとすることが問題なのです。

 そして、これこそがまさに「ビューとモデルの分離」が重要である理由なのです。

モデルを分離し、リレーショナルデータベース風に設計した場合

 では次に、図1の「よくある Excel シート」から、見せるための要素を除外し、純粋にデータだけを分析しやすい形に抽出したものを見て頂きます。それが下の図2です(長くなるので図1の秋田支店までの部分のみになっています)。

図2:モデルを分離したもの

006_002.GIF

 いかがでしょうか? おそらく、何をやっているかは何となくわかって頂けるのではないかと思います。そして、これこそがビューとモデルに分離するということです。なお、図2ではモデル部分のみになりますが、ビュー部分に関しては別のビューシートを1つ作り、このモデルシートを参照させて図1のような見やすい表を作ることになります(それほど難しくありません)。

行と列からなるテーブル状にデータを整理する

 ここでやっていることは、まず行(縦)と列(横)から構成され、セル結合などを行わない、質素で武骨なテーブル状にデータを整理することです。

 その際の基本原則として、列はデータが増えても変わらない普遍的な性質のみにするということです。図1では2016〜18年の売上高を列方向に並べていましたが、各年の売上高のデータというものは毎年増えていく性質のものです。そういったものは列ではなく行方向に並べることになります。そのため、C列で年、D列で売上高という形にします。

 大事な点として、地域ごとの合計といった二次データは含まれていない点です。そういったものは見せる用の別シートで計算すればよいだけなので、モデルだけを抽出したテーブルには含める必要がありません。

 また、セル結合を使っていないことも大きな変更点です。セルA2〜A4やB2〜B4などは内容が同じなので重複観があり、ついつい結合してしまいたくなりますが、してはいけません。このようにした方がデータの分析がしやすいのです。

リレーショナルデータベース風に一次データを持つことの利点

 このようにデータを持つことがリレーショナルデータベースと考えて頂ければ、おおよその理解としては問題ないと思います。リレーショナルデータベースと聞くと難しく感じますが、要は見栄えを排除した純粋なテーブルにデータを整理するということです。

 もちろん、これだけだとプライマリーキーもないですし、テーブル間のリレーションもなく、正規化もされていないわけで、完全なリレーショナルデータベースになっているわけではありません。あくまでリレーショナルデータベース「風」です。

 ですが大切なのは、これまで Excelで作成していたシートには、見せるための部分(ビュー)と実際のデータ(モデル)が混在していることを理解し、そのモデル部分のみを抽出した際にはこのようなテーブル構造として表現できるということを理解することです。この理解ができるだけでも随分見通しがよくなります。

 そして、このようなテーブル構造で純粋な一次データだけを集計しやすい形で分離することにより、いくつかのメリットがあります。

 まず、データの変更にあった場合、一次データの入ったモデルシートのみを変更すればよいので分かりやすいことです。合計値などは別に作成するビューシートで自動的に集計されるので、同じシートに一次データと二次データが混在することはありません。

 また、逆に見せ方を変えることになった場合にも、ビューシートのみを変更すればよいので、誤って一次データを変更してしまうといったこともありません。

 さらに副次的な利点として、他のツールに移行したり、あるいは他のツールと連携しやすいというメリットがあります。図2のような形でデータを持っておけば、Oracle や Postgresql などの本格的なリレーショナルデータベース、あるいは Microsoft Access などに移行する際も最小限の調整で済みます。データ件数が少ないうちは Excel で試験的にデータを管理し、実稼働しデータ数が増えてきたら、きちんとしたリレーショナルデータベース化するという柔軟な対応が取れるようになります。つまりスケーラビリティの面で有利と言うことです。

 TSVやCSV(これらはタブやカンマで値を区切ることでテーブル構造をテキスト形式で表現するもの)などにもそのままエクスポートできるので、Tableau や R といった他の解析ツールでも解析しやすく、Java や Python といったプログラミング言語で解析やデータ加工を行いたい場合にも便利です。Excel内でもピボットテーブルなどによる解析も、図2のようなテーブル状のデータを想定しているため分析しやすいです。

必ずモデルとビューを分けろと言っている訳では無い

 ただ、誤解しないで頂きたいのですが、「必ずモデルとビューを分けて Excel ファイルを作れ」と言っている訳ではないのです。今回お見せした例(図1)のような場合、モデルとビューでシートを分離させずとも、図1の設計のままで行くのも十分にアリでしょう。

 より本質的に大切なのは、「モデルとビューを分離した設計が想像できること」(実際に分離するかどうかに限らず有用)、そして「異なる設計間の pros/cons を比較し、最適な設計を選択できること」です。

 例えば、図1のようなモデルとビューが混在した普通の設計にも、分かりやすさ、スピード、構造の単純さとというメリットがあります。対して図2の設計は、スケーラビリティ、柔軟性、分析容易性といったメリットがあるでしょう。この両者を天秤にかけ、現在自分がしたいこと、行わないといけないことは、どちらの設計が適しているかを決定することができる。それが「Excel を本質から理解し使える」ということだと思います。

タグ:Excel講座

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posted by 勉三 at 13:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT
2019年10月12日

無意味な労働組合!関わるのは人生の無駄

労働組合に関わるのは時間の無駄

 ども勉三です。勉三が新卒で最初に就職した会社は、日系の大手メーカーでした。仕事自体は非常に楽しかったし、人間関係にも恵まれていたのですが、嫌なことが1つありました。それは労働組合です。

 労組に加入するかしないかを自由に選択できる会社もありますが、勉三のいた会社では従業員は入社したら全員が労組に加入することになっていました(管理職などを除く)。いわゆるユニオンショップ制というやつです。

 労組に入ると、「組合費の支払」と「労組活動への貢献」の2つが義務としてついてきます。入りたくもない団体に強制的に加入させられ、かつその組合費を毎月の給与から天引きされること自体が既に非常に腹立たしいものですが、それ以上に苦痛なのは持ち回りで回ってくる労組の役職への就任と、それに伴う労組活動です。

 勉三は、資本主義の歴史において労働組合が果たしてきた意義は一定程度認めています。しかし、今の日本の多くの労働組合が必要な組織かというと否定的な見解を持っています。はっきり言って、優秀な人が関わると人生の貴重な時間を無駄にしてしまうため、極力関わらないことを推奨しています。今回は、現在の(多くの)労働組合の問題点を挙げていきたいと思います。

現在の日本の労働組合の問題点

雇用を守ってくれるわけではない

 人々が労働組合に最も期待するのは雇用を守ってくれることではないでしょうか? しかしながら、現在の労働組合はこの観点では殆ど期待できません。

 何故なら会社が社員をリストラしようと思った場合、解雇以外にいくらでも方法があるからです。労働組合は古典的な解雇に対しては一定の対抗力があるとは思います。しかし、例えば子会社を売却したり、子会社ごと解散するといった手法によるリストラに対しては、労働組合はほとんど親会社の決定に対して対抗できません。解雇ではないからです。

御用組合なので中にいる人も本気で会社とやり合おうとは思っていない

 勉三の勤めていた会社のようなユニオンショップ制、すなわち従業員の労組への強制加入が義務付けられている場合、そもそもの仕組みとして労組は会社から利益を受け依存していることになります。人を勧誘したりしなくても組合員が増え、それに伴い組合費も自動的に徴収できるためです。

 また、現代日本においてはストライキをしてまで会社と争うというのは、消費者からしても受け入れられにくいし、社員側にもそこまでの動機はないでしょう。

 結果、労組といっても中にいる人たちは進んで役職についたというより、順番が回ってきてやらされたという人が殆どですし、「会社と波風立てず無難に勤め上げて終わらせたい」と思っている人が大半です。

 ですので、会社からの待遇面での改悪提案があった場合、一応ポーズとして何らかのアクションは取るものの、最終的には会社からの要求をほぼそのまま受け入れることになります。たまに交渉で多少の条件改善を勝ち取れたとしても、むしろこのような御用組合を維持しようとする会社側の恩情によるものと言えるでしょう。

何故か民主党支持だったり思想が左寄り

 これもかなりおかしいと思うのですが、日本の労働組合の多くは民主党系などの左翼政党支持です。会社によっては民主党系議員の選挙活動の応援に駆り出されたりすることもあるようです。

 労組活動に比較的理解のある人でも、これについては変だと思っている人が多いようなのですが、よく使われる言い訳としては「会社側は自民党とパイプを持っているので、労働組合は野党とパイプを持ち〜」といったことです。しかし会社は自身で稼いだお金で自民党に献金なりしているわけですが、労働組合は労組員から徴収したお金を野党に流しているわけで、この理屈は通らないでしょう。

 また、一部の労働組合の機関紙などを見ると、「待遇改善を勝ち取ろう」などのスローガンとならんで、「イラク戦争反対!」などのスローガンが並んでいます。社員の雇用や待遇にイラク戦争が関係あるのでしょうか?

頑張った人が報われるのとは真逆の共産主義

 そもそも労組というのは、従業員全員のための組織です。これは優秀な人ではなく、会社から切られる対象であるローパフォーマーのための組織であるということです。何故なら、優秀な人は労組などなくても会社は手放しませんし、会社を辞めてもいくらでも食べていけるからです。

 これは価値観によるので良い悪いは断定できませんが、勉三は「頑張った人も頑張らない人も待遇が変わらない」のではなく「高い売上や新技術開発など大きな成果を上げた人がもっと報われるべき」だと考えています。いわば自由競争的、資本主義的な価値観です。

 一方で労働組合はその根底のところに「頑張った人も頑張らない人も待遇が変わらない」という共産主義的な価値観があります。

 そして現実問題として、労働組合を運営しているのは本業の仕事もそれなりに優秀な人たちです。いくら持ち回りで皆がやりたくない役職とはいえ、余程の馬鹿では推薦すらされません。そういう優秀な人たちが自分の人生の貴重な時間を浪費して、仕事の出来ない社員のために頑張るのはなんだかなあと勉三は思ってしまうわけです。

非効率の極致である労働組合の活動

 会社の業務は効率化だ働き方改革だと、その効率性が厳しく問われ、改善がはかられていきます。しかし、労働組合は利潤追求ではないので、そういったプレッシャーもなく、活動が非常に非効率的なままになっています。

 例えば労働組合の会議(大会という)とかだと、いまだにみんなで集まって、議長だ書記だとおままごとのような会議をやっています。国会じゃないんだから、もっと簡素化すればいいわけです。

待遇改善が目的のはずが逆に労組活動という時間外労働を生み出しストレスのもとに

 運悪く労組の役職に選ばれてしまうと、それなりに労組活動に時間を割かなければなりません。基本的に大きな会議などを除いては、会社の勤務時間外に片づける必要があるため、実質的に残業をしているようなものです。残業代も出ず、自分の仕事の成果にもならない残業を。

 組合員の待遇改善のはずが、無駄な活動により仕事を増やしてしまっているのも問題でしょう。

本来の意義が果たせず、ただのリクリエーション組織に

 上でも書きましたが、今の労働組合は労働闘争とは無縁になり、会社に対して待遇改善や雇用を守ってくれるという本来の労組の役割を果たせなくなっています。そこで多くの労組はリクリエーション活動に力を入れています。

 これは、週末に組合員の親睦ということで遠足的な活動を行ったり、あるいは社外から講師を呼んでライフプランやキャリアに関しての講演会を開くなどです。

 はっきり言って、勉三は労働組合にそんなことは求めていませんでした。労働組合に求めるのは社員の雇用維持や待遇改善であって、決して安くない組合費を毎月支払っていたのはそのためです。くだらないリクリエーションや講演会に参加したいからではありません。

 しかも、この手の活動が完全に自由参加ならまだしも、参加者が集まらないということで労組の役職についていると、半ば強制的に参加させられたりするわけです。そうなるとまた土日や終業後の時間がつぶれるわけで、本末転倒です。

最後に

 いかがでしたでしょうか。多くの会社では、やりたくもない労働組合活動でも文句を言わずに周りの空気を読んで粛々と勤め上げている優秀な社員が沢山います。勉三もそうでした。

 しかし自分の時間を生きるという観点からは、これほど無駄なことはありません。

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posted by 勉三 at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事・キャリア