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2020年07月24日

コンサルでついていけない人の特徴(1)

コンサルでついていけない人には特徴がある

 ども勉三です。外資系コンサルの世界は実力の世界であり、新卒でも中途でもこれから入社予定もしくは入社を考えている人にとっては、「果たして自分はやっていけるのだろうか」と不安に思っている人も多いのではないかと思います。

 勉三が周りを見渡して、コンサルとしてうまくやっている人と、残念ながらついていけていない人を比べたとき、ある程度共通性のようなものが見出せたので、今回はそれらをお伝えしたいと思います。

 なお、戦略コンサルは採用試験が非常に厳しく、新卒中途ともに高学歴であることを求められ、難易度の高い筆記試験やケース面接を通過してきた人たちしか入ることができません。ですので、絵に描いたような無能な方というのはまずお目にかかれません。むしろ基礎学力的な面ではトップクラスに優秀な方ばかりです。それを前提に、頭が良くてもこういった部分ができていないとコンサルではついていけないんだなという視点で読んでいただければと思います。

特徴その1:仕事が遅い

 コンサル業界は極めて過密なスケジュールで動いており、普通の事業会社なら「来週までに資料作っておいてよ」なのが、コンサルでは「明日までに資料作って」とか「今日中に作って」とかが当たり前の世界です。

 ですので、仕事の速度が遅い人は、周りの人をイライラさせることになりますし、長時間労働になりやすいので、心身ともに疲れて仕事のクオリティも低下し、低評価になりがちです。

 とはいえコンサル業界未経験の人はどの程度の速さが求められ、それに自分がついていけるのか、このような抽象的な話だけではわかりづらいと思います。そこで、あなたがコンサルの仕事のスピードについていけるか予測できるクエスチョンリストを用意しました。以下の質問であてはまるものが無ければ厳しいと思ってください。

  • Q1:人と待ち合わせをした場合、大抵15分以上前に到着する。
  • Q2:歩くのが早く、駅や街の人混みでは多くの人を追い越していく。
  • Q3:お店で店員の対応が遅くてイライラすることが多い。
  • Q4−1(社会人の方はこちら):仕事の締め切りに間に合わなかったことが殆どなく、むしろ早く完成していつ提出するかの調整に困る。
  • Q4−2(大学生の方はこちら):就職活動のエントリーシートは全て余裕を持って提出し、「締め切りに間に合わずに出せなかった」という人がいるのが信じられない。
  • Q5:パソコンでの作業には自信があり、作業速度も人より早いと思う。

 いかがでしたか?これで4つ以上該当した方は恐らくコンサル向きだと思います。逆に2つ以下とかだった人はちょっと厳しいかもしれません。

 特にQ1やQ2あたりはマネージャー以上になると殆どが該当すると思います。クライアントのオフィスで朝9時からミーティングがあり、各自現地集合だとしたら、(その前の予定があるとかでなければ)パートナーは20〜30分前には現地周辺に着いて時間を潰している印象です。そして若手の方がだいたい後から来ます。面白いですが偉い人ほど先に来るんですね。

 また、偉い人ほど歩くのが速いです。年収と歩行速度には相関があるという研究報告もあるぐらいです。実際、日本だと気付きにくいですが海外のニューヨークやロンドンで金融街なんかに行くと、明らかに他のエリアより歩くスピードが早くて驚くぐらいです。

 これらの質問はいずれも「せっかち度」をみており、出世するコンサルタントは推し並べてみなせっかちです。逆にのんびりやさんには向いていない仕事だと思います。

続く

 1つ目だけで予想以上と長くなってしまったので、続きは次回に回したいと思います。乞うご期待。

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posted by 勉三 at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事・キャリア
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