スポンサーリンク


マネースクリプト診断

ポテンシャル年収診断


2020年05月10日

仕事で使える英語表現(18):onboarding(新人研修、導入研修、オリエンテーション)

onboarding(新人研修、導入研修、オリエンテーション)

 ども勉三です。「仕事で使える英語表現」の第18回目。今回は onboarding (on-boarding と書くこともある)という単語について取り上げます。

初めての人に導入目的で行う研修や会議全般に使える便利な単語

 外資系企業で働いていると onboarding という単語をよく耳にします。例えば、入社時の新人研修がそうです。また、既に走っているプロジェクトに途中から参加する際、既存のメンバーから背景や現状について説明を最初に受けるかと思いますが、こういった説明も onboarding と呼ばれます。

 例を見てみましょう。

Hi, nice to meet you. I'm Alisa and just joined this firm. Would you know the meeting room of the on-boarding session for new joiners? I have to attend that.

初めまして。新入社員のアリサと言います。新人研修の会議室がどこかご存知ですか? 出席しないといけないのですが。

Hi, nice to meet you too. I'm Kevin. It's at the room 1201. You better hurry up, as the session begins now.

初めまして。ケビンです。会場は1201の部屋だよ。もう始まるから急いだほうがいいよ。

 ここではいくつか重要な表現が出てきます。まずは joined this firm の部分。第5回で取り上げましたが、join という動詞は「会社に入社する」という意味で使えるのでしたね。これも頻出表現なので必ず覚えておくようにしましょう。

 さらにその応用ですが、その後で new joiners という語が出てきます。これは新入社員や新入生を表し、1つの語のように使われています。これもよく使われる表現です。

 上では新人研修の場合を例に説明しましたが、初めての人に何かを説明して教育する場面では全般的に使うことができます。プロジェクトに途中から参加したメンバーへの説明や、ソフトウェアやシステムを初めて使う人向けの導入研修に対してもよく使われます(user onboarding と言ったりする)。

語源は「船に載せる」ところから

 この onboarding という語ですが、元々は on board あるいは aboard という表現で、船や飛行機のに乗っているというところから来ています。それが onboard として動詞的にも使われるようになり、さらに名詞形になったのが onboarding というわけです。

最後に

 いかがでしたでしょうか? 非常によく使われる表現なので、外資系で働くなら知っておくと便利です。

スポンサーリンク




posted by 勉三 at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187473382
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック