.

2018年07月26日

年収を上げたいなら無理してでも都心に住め!

 東京の家賃の高さは殆どの人にとって悩みの種です。とりわけ給与の低い20代の若者にとっては死活問題でしょう。しかし将来成功して稼ぐ人と、そこそこで止まる人とで、住居に関して明確な意識の違いがあるように感じます。

 なお、最初に断っておきますが、本記事で述べる都心とは、都心三区だとか都心四区だといった特定の定義は想定していません。大雑把に東京の中心部またはそれに近い場所。イメージとしては千代田区とそれに接する区あたりの範囲と考えてください。また、職場が東京都心にあると仮定しているので、職場が郊外や地方にある方には必ずしも当てはまらないかもしれない点はご容赦ください。

殆どの人の思考:家賃を削るため都心から離れた所に住む

 殆どの人は少しでも家賃を削るために、都心に住むのは諦めるようです。例えば、月の手取りが20万円程度だとしたら、6〜7万のところに住むイメージですね。

 これには「家賃は月給の1/3におさえろ」という昔から用いられてきた何ら合理的根拠の無い基準も影響していそうです。月6〜7万円では都心ではとてつもなく古いか狭い物件になってしまいかねないので、自然と範囲を少し外延部に広げざるを得ません。その中でも少しでも都心へのアクセスがよくて、商業施設などの利便性が高く、できれば混雑もマシな駅周辺を選ぶというのが、殆どの人の賃貸選定プロセスなのではないでしょうか?

 この考え自体は別に悪くはありません。そこそこの暮らしはできるでしょう。しかし、もしあなたが将来成功したいと考えているなら、この考えではいけません。普通すぎます。成功するためには普通ではいけません。

成功する人の思考:少し無理をしてでも都心に住む

 成功する人は住居を選ぶ際にも少々普通ではない思考をしています。彼らは「家賃は月給の1/3におさえろ」などという迷信は信じません。例えば、手取り20万円でも家賃10万円のところに住んだりします。

 なぜなら、成功するというのは「生活費を削って可処分所得を増やすこと」ではなく、「そもそもの収入を増やして可処分所得を増やすこと」だからです。節約も勿論大切なことですが、節約だけでは世界は広がりません。多くの人は節約のことだけを考えすぎるのです。節約以上に大事なのがどうやって収入を増やすかです。

 そう考えた時、少しでも都心の職場近くに住んで、通勤に伴う時間のロスとストレスを増やし、それによって生まれる時間や余裕を自己投資に費やしたほうがいいだろうというのが、将来稼ぐ人に多い思考なのです。

 それに、給与なんてどんどん伸びていくものです(稼ぐ人はそう考えます)。手取り20万で家賃10万は最初は苦しくても、給与の伸びに伴ってだんだん楽になっていくはずです。最初から初任給をベースにその1/3と考えるのは少し保守的すぎるのではないでしょうか。

都心に住むメリットは計り知れない

 都心に住むことのメリットは計り知れません。片道で30分縮まれば往復で1時間もの余裕が生まれることになるので、その時間を勉強や運動、あるいは睡眠に充てることができます。また、通勤も都心部の方が混雑がマシなのでストレスも溜まりません。

 平日だけでなく休日もメリットが大きいです。都心部に住んでいると都心部の繁華街にサクっと行けるので、例えば午前中は銀座で買い物、いったん家に帰って夕方は新宿で遊ぶみたいなこともできます。これは休日が2日分に感じられるので非常に大きいですよ。郊外に住んでいるといったん家に帰って再度出かけるのは殆どないですからね。

スポンサーリンク

.

posted by 勉三 at 23:56 | Comment(0) | 仕事・キャリア
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。