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2018年06月29日

リストラされやすい人の共通点

 ども勉三です。リストラされる人に共通する特徴はあるのでしょうか? 今回はそんな疑問にお答えすべく、リストラされやすい人の共通点を挙げたいと思います。

40代以上で管理職経験なし

 一番多いのがこれでしょう。ここでいう管理職というのは、実際に部下がいて部署の責任者でなければなりません。いわゆる課長だとか部長といった役職のことです。大企業に多い「肩書だけ管理職」は管理職経験とは見なされません。

 企業からすれば、40代以上の社員は管理職だけで十分なのです。それ以外は余剰人員と思われていると考えたほうがいいでしょう。仕事を回すスタッフであれば30代以下だけで十分ですから。リストラになればまず真っ先にこの人たちが狙われます。

40代以上で出世レースから外れた人

 管理職経験者であっても、さらに上の役職には昇進できず、役職定年を迎えて無役に戻った社員は同様にリストラ対象になりやすいです。

 ただし、転職では管理職経験は評価されるので、リストラされても上手く他社に滑り込む人も多い印象です。

子会社の社員

 本体より子会社、子会社の中でも中核事業から遠く離れるほどリストラされやすいです。子会社の場合、本人がリストラされるだけでなく、会社そのものが消滅あるいは売却されるケースも多いです。

 そもそも子会社化して切り離すというのは、将来的に切り売りすることを想定しているとも言えます。たまに「本体が優良で安泰だから大丈夫だ」と錯覚している人がいますが、少し危機感が足りないかもしれません。

評価が低い社員

 当たり前ですが、評価が低い社員はリストラの対象になります。特にノルマのある営業職などでは、この傾向は顕著です。

会社の中で結果を出せていない部門の社員

 自分の成績が悪くなくても部門の業績が悪ければ、部門単位で縮小や閉鎖、あるいは重点的にリストラされる可能性があります。「自分はこんなに成果を出しているのに」と反論しても意味はありません。

 ただし、本人が優秀で結果も出しているなら、他部門に異動させてもらったり、あるいは良い条件で転職できたりするでしょうから悲観しすぎる必要がありません。

お金に対する執着があまりない人

 色々挙げてきましたが、勉三の中ではこれが一番大きいと思っています。お金に執着がある人は、出世欲も強く、普段から勉強したり他社で通用するスキルを身に着けたりと、自己研鑽に勤めていることが多いです。結果、管理職になって出世したり、リストラされるまえに泥船から逃げ出して他社に移る傾向が強いです。

 一方、お金に執着がない人は、現状維持で満足する傾向にあり、出世にもあまり拘りがありません。会社の業績が悪くなって、ボーナスがカットされたり、管理職のポストが減らされたりしても、「まあ仕方ないな」ぐらいでノホホンとしている人が多いです。そういう人が最終的にリストラされやすいです。

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posted by 勉三 at 20:00 | Comment(0) | 仕事・キャリア
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