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2018年06月11日

新入社員の悩み「仕事が覚えられない」の解決方法

 ども勉三です。新入社員の方が抱く仕事上の悩みは色々あるかと思いますが、その中でも決まって上位に来るのが「仕事が覚えられない!」というもの。今回はこの悩みに対する解決方法を書いていきたいと思います。

どんな仕事でも最初が一番大変!

 勉三は転職経験があり、それも研究職からコンサルという異業界異職種への転職だったのですが、その経験を踏まえて言わせてもらうと「どんな仕事でも最初が一番大変!」ということです。

 仕事で覚えることというのは、最初の6か月に集中します。だいたいの仕事は最初の6か月で一通りの業務は覚え、あとは業務を繰り返してブラッシュアップしていくことになります。

 この時に辛いのは、努力はしているのにアウトプットが伴わない期間が続き、「自分は能力がない」と悩んでしまいがちなことです。これがさらに進んで「仕事が辛い」「この仕事には向いてないんだ」と思うようになる人も多いため注意が必要です。

 実はこれ、1つの会社でずっと同じ仕事を何十年もしてきた人は忘れがちです。そういった人たちは新人の頃なんて遠い昔に1度きり体験しただけですし、長年の蓄積で比較的楽に仕事のアウトプットが出せるようになっているので、「新人なんて覚えるだけの給料泥棒みたいなものだ」と思っている人もいるぐらいです。

 ですが、このような見方は正しくありません。勉三から言わせれば会社の中で一番大変なのは新入社員だと思います。新人の方は「俺たちが会社の中で一番頑張ってるんだ。しんどくて当たり前」と思っていいと思います(それを公言するのはお勧めしませんが)。

ずっと大変なわけではない!

 安心して頂きたいのは、その辛さはずっと続くものではないということです。おおよそ半年を過ぎて一通りの仕事の型が身につくと、あとはそれを使ってどんどん仕事をしていくうちに、慣れてきて効率が上がります。そうすると、以前の何分の一かの労力で、以前の何十倍ものアウトプットが出せるようになります。

 たまに、入社直後に「こんなに仕事が多いのは嫌だ」と仕事を辞めることを考える人がいますが、慣れれば仕事は早く片付くものです。入社直後の自分の仕事力のまま、その先も変わらないという仮定をおく必要はありません。ですので、最初のうちは辛くても長期的に考えることをおすすめします。

 勉三は転職した際、友人たちから「最初の6か月は大変だよ」と聞いていたので、その期間は修業期間でプライベートは無いものと覚悟して臨んでいました。そういった覚悟をしさえすれば、多少の残業も苦ではなくなりますし、仕事に対するモチベーションも上がるのではないでしょうか。

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posted by 勉三 at 20:00 | Comment(0) | 仕事・キャリア
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