2018年05月09日

決定版!東京で泊まるならこのホテル!(1)

 前回、大阪のホテルについて解説しましたが、今回から何回かに分けて東京のおすすめホテルを紹介していきたいと思います。

 都内在住で宿泊する機会がない方も、喫茶や食事で利用する機会はあると思いますし、地方や外国からお客さんをお招きした時にホテルを聞かれることもあるかもしれないので、参考にして頂ければと思います。

 また、あらかじめお断りしておきますが、筆者の泊まった時からホテルのサービス内容などが変化している可能性もありますので、正確な情報はホテルに問い合わせるなどして頂ければと思います。

一覧

 まず最初に主要ホテルの一覧から。格付けは勉三の主観になります。なお、勉三が実際に利用したことのあるところだけですので、表にない=評価が低いというわけではありません。

5つ星

パークハイアット(西新宿)リッツカールトン(六本木)シャングリ・ラ(丸の内)マンダリンオリエンタル(日本橋)コンラッド(汐留)アンダーズ(虎ノ門)

4つ星

パレスホテル東京(大手町)ペニンシュラ(有楽町)フォーシーズンズ(丸の内)グランドハイアット(六本木)帝国ホテル

パークハイアット東京(西新宿)(5つ星)

 今では外資系ラグジュアリーホテルがひしめき合う東京ですが、その先駆けとなったのがパークハイアット東京でした。1994年に新宿パークタワーの高層階に開業し、しばらく東京のラグジュアリーホテルの代名詞とも言うべき存在であったといえます。

 特筆すべきはサービス。最近オープンしたホテルはサービスがまだまだこなれていなかったりするのですが、そこは流石パークハイアットともいうべき水準で提供しています。例えば以前泊まった際に伝えた食べ物の好みなどを、次回宿泊時にもきちんと把握しているんですね。当たり前のことに思えますが、なかなかこういったことができているホテルって少ないのが現状です。

 また、東向き(新宿方向)の客室からの眺望は見事の一言。東京のホテルでも一二を争う景色の良さだと思います。宿泊時は東向きの部屋をリクエストすることをおすすめします。西向きは特に何もないですからね…(天気が良ければ富士山が見えます)。

 それと、ここのプールは東京どころか日本のホテルでもトップクラスだと思います。都心の50階近いフロアで喧騒を離れて優雅に泳ぐのは至福の一言です。確か宿泊者は無料で使えたと思いますので、特に夏場は水着を持参していくと良いかもしれません。

 ただ、客室のハードに関しては流石に時代を感じるので好みが分かれるところです。ただ経年劣化という訳ではありませんので、好みの問題かと思います。難点としては新しいホテルと比べるとスパが施設的に貧弱であること、JR新宿駅からは若干距離がある点でしょうか。

リッツカールトン東京(六本木)(5つ星)

 リッツカールトン東京は、大阪に続く国内2店舗目のリッツカールトンとして2007年に開業しました。防衛庁本庁の跡地に建てられた東京ミッドタウンの高層階を占めています。なお住所は正確には赤坂なのですが、本記事では六本木扱いとさせて頂きます。

 特筆すべきはなんといっても夜景。パークハイアットも素晴らしいのですが、ここはより都心のど真ん中に位置するため夜景に関しては上回ると思います。ただし、パークハイアットと同様に、部屋の向きによる眺望の差が激しいので注意が必要です。大きく分けて「東京タワー方面」「皇居方面」「それ以外」の3種類です。部屋の価格もこの順です。夜景を楽しみたいなら「東京タワー方面」または「皇居方面」がおすすめです。

 スパやフィットネス施設(フィットネスとプール)が充実しているのも利点ですね。特にスパは東京でもトップクラスだと思います。スパには温浴施設があり、ドライサウナやスチームサウナ、バス(温浴、冷浴)を高層階からの景色を見ながら楽しむことができます。温浴施設はスパ利用者は無料、宿泊者は数千円の負担で利用できたと思います。スパを利用しなくてもお金を払って使う価値はあると思います。

シャングリ・ラ東京(丸の内)(5つ星)

 シャングリ・ラ東京は東京駅すぐ横の丸の内トラストタワーの高層階に2009年にオープンしました。なお、住所は丸の内ですが、アクセス的には東京駅日本橋口が一番近く、次いで八重洲口ですのでご注意ください。東京駅からのアクセスが非常によく交通の便がいいので、外国や地方から来られた方にもおすすめできるホテルです。

 勉三個人的には、客室を含めてホテルの内装は東京で一番豪華なんじゃないかと思います。とにかくラグジュアリーを感じさせてくれるホテルですね。

 眺望は西向き(東京駅方面)と東向き(日本橋方面)の2つですが、断然西向きがおすすめです。東京駅を中心とした丸の内、大手町の景色が一望できます。ここも向きで眺望にかなりの差があるので予約時はご注意ください。

 勉三がこのホテルで好きなのは、バスルームが日本人に使いやすい設計になっている点です。日本の普通の家ってバスルームはバスタブと洗い場があり、洗面所やトイレとは空間的に隔離されていますよね? 多くのホテルはそうなっていなくて日本人には使いにくいのですが、ここはまさに日本の一般家庭と同じ配置なのが嬉しいです。ただし、部屋によって若干バスルームの構成に違いがあり、少数ながら洗面所とバスルームが一緒になっている部屋もありますのでご注意ください(あまり気にならないかもしれませんが)。

 当ホテルで特筆すべきは「ホライゾンクラブラウンジ」でしょう。私はあまりクラブラウンジは利用しないのですが、大阪のリッツカールトンのクラブラウンジと、当ホテルのホライゾンクラブラウンジだけは例外です。提供される食事の質・種類ともにレベルが非常に高くてお薦めです。

 欠点というほどではないですが、スパはありますが、フィットネス施設が無い事ぐらいでしょうか。

ホテルをお得に予約するコツ

 ホテルを予約する際は、各予約サイトを1つ1つ順番に調べるのではなく、まず串刺し検索サイトで一気に複数サイトの料金を調べるのが基本です。

 串刺し検索サイトのおすすめは、TripAdvisor (トリップアドバイザー) 。ここで検索するだけで二百以上もの予約サイトの料金を一気に調べて、その最安値を提示してくれます。ここで検索して、気になったところがあったらリンクから各予約サイトに飛んで、実際の予約手続きは各予約サイトから行うという仕組みになっています。

 基本はトリップアドバイザーで問題ないのですが、勉三はそれに加えて「一休」でも別途個別に検索するようにしています。

 理由としては、一休の会員限定プランはトリップアドバイザーではヒットしないためです。一休はよく会員限定でかなりお得なプランをキャンペーンしているので、もしそれが利用できるのでしたらそれで予約すると良いでしょう。

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posted by 勉三 at 20:00 | Comment(0) | ライフスタイル
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