2018年02月12日

リスニングはスクリプトを見ながら訓練せよ

 ども勉三です。英語の4技能(リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング)のうち一番難しいのはリスニングだと思います。スペイン語が母語の友人が「日本語は知らない単語でもだいたい聞き取れるけど、英語は全然わかんねーぜ」と言ってたぐらいなので、日本人に限らず英語の聞き取りは難しいのでしょう(ちなみにスペイン語も母音が5つで日本語と同じ)。

 英語学習の上では最大の難関であるリスニングをいかに効率よくトレーニングするか。今回はその方法について説明したいと思います。

スクリプトを見ながら勉強するかどうかで効率は100倍違う

 まず結論から。英語のリスニングの勉強をする際には、可能な限りスクリプトを参照できるようにしてください。単に聞き流しているだけなのと、聞き取れなかったところをスクリプトを見返して確認するのとでは、本当に100倍ぐらい学習効率が変わってきます。

 何故かと言うと、英語に限らず学習というのはおおよそなんでも、いかにフィードバックを得て改善につなげていくプロセスを高速で回せるかなのです。聞き取れない個所があっても、何と言っていたか分からないのであれば、次に同じパターンに遭遇してもその箇所は聞き取れるようにはなっていません。しかし、聞き取れない時に確認ができるのであれば、次に同じパターンに遭遇した時には聞き取れるようになっている可能性がグンと高まります。

英語ニュースはスクリプト付きで

 いわゆるリスニング教材であればスクリプトはついてくるでしょうから問題はないでしょう。ですが、教材以外ではスクリプトが用意されているものとされていないものがあります。

 例えば、英語のニュース番組。ケーブルテレビなどでCNNやBBCなどが日本でも視聴可能ですが、スクリプトは基本的にありません。勉三がおすすめなのは、PBS Newshour という番組のウェブサイト(PBSはアメリカの公共放送でNHKやBBCのようなポジションです)。ここにはニュースの動画とスクリプトが一緒に提供されています。英語のニュースのリスニングを強化したいならここが断然おすすめです

海外映画やドラマは英語字幕で

 海外映画やドラマは英語字幕が表示できるものが多いです。DVDでもそうですし、NetflixやHuluなどでも英語字幕のオプションがあります。まず英語で聞いてみて、分からないところは字幕で確認するというのは非常に有効な勉強方法です。

 最近はYouTubeで英語字幕機能がついて、字幕が用意されていない動画でもリアルタイムで字幕を付けて視聴できるようになりました。精度は100%ではないですが、非常に便利な機能ですので活用しない手はありません。

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posted by 勉三 at 20:00 | Comment(0) | 英語
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