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2018年01月16日

忙しくても自炊するコツ(2):パンの冷凍保存

 ども勉三です。以前の「忙しくても自炊するコツ(1)」では、ご飯を鍋で炊く方法や、美味しく冷凍保存する方法について解説しました。今回は、パンを効率よく食生活に組み入れる方法について紹介します。

パンも買ってきたら冷凍が基本

 ご飯と同じく、パンも冷凍しておくことが自炊戦略の基本になります。食パンは買ってきたらすぐに冷凍庫へ。オーブントースターや電子レンジのオーブン機能(大抵トーストのボタンがあります)で、通常よりやや強めか長めに加熱することで、冷凍後でも美味しく焼き上げることができます。

 いわゆるフランスパンは、まだ切られていない状態であれば食べやすいサイズに切り分けてから冷凍します。既に切られたものであればそのまま冷凍でOKです。焼くときは食パンよりやや弱めの設定で良いと思いますが、好みで焼き加減を調節してみてください。

 総菜パンや菓子パンは基本的に冷凍には適していないと思います。冷凍せずなるべくその日のうちに食べきってください。

フランスパンはパン屋さんで切ってもらえる

 フランスパンは切られていない長い状態で売られていても、パン屋さんで頼めば切ってもらえます。そのままレジに持って行って「切ってください」と言えば大丈夫です。その際に一緒に伝えることは、間隔(何センチか)と切り方(真っすぐか斜めか)です。間隔はあまり細かすぎると難しいので1センチ以上からで、0.5センチ刻みぐらいで指定するといいでしょう。

 なお、切るのをお願いした場合は、先に会計だけ済ませて店内で待つことになります。切る作業は店の奥でパン職人さんがやってくれます。レジとは別の人です。なので、切るのをお願いしたがために、レジで後ろに並んでいる人を待たせるということは基本的にありません(1人でやっているパン屋さんなら別ですが…)。

 家で自分で切るのは難しいし面倒かと思いますので、パン屋さんで切ってもらうのが一番です。もちろん切られたものが売られていればそちらでも構いません。

豆知識:フランスパンはバゲットやバタールなど硬いパンの総称

 あまりご存知ない人が多いですが、フランスパンというのは硬めのパンを指す非常に漠然とした言い方で、日本以外ではこのような呼び方をしません。フランスに行ってフランスパンといっても「?」という顔をされるでしょう。

 実際にはバゲット、バタール、ブール、エピ、クープなどの種類に分かれており、パン屋さんでもこういった名前で売られているかと思います。フランスパンというのは、これらのパンを総称する日本独特の呼び方なのです。なお、一般に日本人がフランスパンと聞いてイメージするものは、バゲットやバタールなどかと思います。

 最近はレストランなどでメニューに「バゲット」がよくあるので、バゲットのことをフランスパンのおしゃれな呼び方か、もしくはフランスパンを焼いたものだと勘違いしている人もいるかもしれませんが、バゲットはフランスパンの一種になります。

ご飯だけでなくパン食も組み合わせて献立に変化をつける

 自炊ではいかにレパートリーを増やして献立に変化をつけるかが大事ですが、主食をご飯だけでなく、たまにはパンに変えてみることも献立に変化をつけることになります。例えば、ハンバーグなんかはご飯でもいいですが、パンでも合いますよね。あらかじめパンを冷凍しておけば「今日はパンにしてみよっか」といったことも可能になります。

タグ:自炊講座

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posted by 勉三 at 20:00 | Comment(0) | ライフスタイル
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