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2018年01月08日

歯磨きの回数を増やすよりデンタルフロスを使おう!

歯磨きは回数より網羅性が大事

 昼休みのトイレなどに行くと結構歯磨きをしている人を見かけます。それ自体は良い事なのですが、歯磨きの回数を増やすのって、あまり意味がないという事実はご存知でしょうか?

 ある研究によれば、虫歯予防のためには歯磨きは1日1回で十分で、それ以上回数を増やしても殆ど効果に差がないことが明らかになっています。

 なぜでしょうか? 理由は、歯磨きで大切なのは回数ではなく網羅性だからです。分かりやすく説明しましょう。あなたが歯を磨いたとき、全範囲の95%はしっかりと磨けているとします。残り5%は十分に磨けていない。そうすると、1日に何回磨いたとしても、その5%は磨いてないも同様です。そして虫歯の原因になるのはその磨かれずに残る5%の部分なのです。

 網羅率95%で1日5回磨くより、網羅率100%で1日1回磨いた方がいいに決まっています。小学生でも分かりそうな事実ですが、多くの人はこのことから目を背けています。そして歯磨きの回数を増やして努力したつもりになっているだけに過ぎないのです。

歯磨きだけでは網羅率100%は困難! デンタルフロスを使おう

 ではブラッシングを工夫して磨き残りを極力減らすのが良いのでしょうか。勿論、それができればそれで構いません。しかし、歯並びなど個人差もあるので一概には言えませんが、歯ブラシだけで隅々まで綺麗に磨くのは結構難しいものです。

 そんな時は発想の転換が必要です。デンタルケアは別に歯ブラシだけで行わなければならないというルールはありません。歯ブラシに加えて他のツールも使った方が楽に網羅率100%を目指せるのです。

 そこでおすすめはデンタルフロスを使うこと。歯科医師もデンタルフロスの使用を推奨している方が多いです。実際、勉三も歯医者さんで教えてもらって使うようになり、おかげで虫歯になることが無くなりました。

フロスの使い方

 使い方は非常にシンプル。まず先に歯ブラシでブラッシングをしてから、フロスを歯と歯の隙間に差し込んで食べカスや歯垢を掻き出すだけです。ただ注意して欲しいのは、決して無理をしないでということ。歯肉から出血などしたらその日はその箇所はそれ以上フロスするのはやめておきましょう。

 フロスの頻度も毎日でなくても構いません。面倒であれば数日に1回とか週に1回だけでも構いません。それまで全くフロスしていなかったのであれば、これまで十分に磨けていなかった部分は全く掃除していない状態なのですから。たとえ週1回でも掃除をするようになるのは大きな違いです。

高品質のデンタルフロスを使おう

 デンタルフロスは色々な製品がありますが、勉三のおすすめはライオンのデンタルフロスSサイズMサイズ)です。ドラッグストアなどにはあまり置いていないのですが、他の製品と比べると品質が段違いです。歯科医院でもこれを薦めていることが多いですね。


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posted by 勉三 at 20:00 | Comment(0) | ライフスタイル
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