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2017年12月15日

転職講座8:転職サイトや転職エージェントへの登録

 転職講座も8回目。転職活動の流れに沿って解説してきましたが、今回はようやく転職サイトや転職エージェントへの登録に突入します。いよいよ本格的な転職活動の幕開けに入っていきます。

転職サイトと転職エージェントの違い

 まず、転職サイト転職エージェントの違いですが、転職エージェントは以前説明した通り、求職者を企業に紹介し、入社が成立したら対価として企業から報酬(入社後の年収の3割など)を受け取ることをビジネスとしている業者になります。一方で、転職サイトは求職者と企業や転職エージェントとの橋渡しを行う場を提供するビジネスです。転職サイトに登録しておくと、あなたの経歴に興味を持った企業の採用担当者からスカウトや案内が届いたり、あるいは転職エージェントからあなたにマッチしそうな求人情報の案内が届いたりするわけです。また、あなた自身で求人情報を検索し応募することも可能です。

 基本的には転職サイトの方に登録しておけば問題ありません。そうすれば転職エージェントから案内がガンガン届くので、その中から気に入った求人を紹介してきたエージェントにコンタクトを取り、あとは電話あるいは対面での面談を経てエージェントに登録し、エージェント経由で企業に正式応募するという流れになります。また、転職サイトに登録しておけば転職エージェントからだけではなく、企業から直接スカウトや案内が届くこともあります。このあたりのことは詳しくは次回の「転職講座9:転職エージェントへの応募依頼またはスカウト」で詳しく書きたいと思います。

 上にも書きましたが、転職エージェントは企業から報酬を受け取るので、求職者にとっては無料で使えます。一方で、転職サイトは無料のところもあれば有料のところもあります。年収によって利用料に差をつけているところもあります(高年収ほど安くなります)。システムは転職サイトによってバラバラなので注意が必要です。

勉三がおすすめの転職サイト

 勉三は転職活動の際、4〜5個の転職サイトに登録していました。その中で一番おすすめの転職サイトは、まずなんといってもビズリーチです。転職エージェントからの求人は他のサイトと大差ありませんでしたが、企業からのスカウトの質と量は他サイトとは比較にならないぐらい圧倒的でした。勉三自身、あの超一流戦略コンサルティングファームM社や、大手外資系IT企業I社などからもスカウトを頂けました。正直まずはここにだけ登録しておくだけでも十分でしょう。

 ただし、ビズリーチは年収等の属性によって自動的にタレント会員かハイクラス会員か振り分けられるようになっています。どちらになるかで閲覧できる求人の種類などが異なってくるようです。ウェブサイトの説明ではこのあたりは詳しく書かれていませんが、インターネット上の情報では概ね年収750万円で線引きされる模様です。また、それ以外にも無料会員か有料会員かの区別もあり、無料会員では機能に制限がつくなど基本的には有料での利用を前提としています。ただし、これも年収等の属性によっては割引などがあり高年収であれば実質無料で使えるようになっています。このあたりの基準は公になっていないようなので、自分がどういう扱いになるか腕試しの意味でも試しに登録してみるといいかもしれません。

 なお、ビズリーチに限りませんが転職サイトでは、自分の情報を閲覧してほしくない企業(例えば現在の勤め先)があれば、その企業を指定して、その企業の採用担当者からは自分が見えないように設定することができます。ですので、設定しておけば転職サイトに登録していることが会社にバレることはないので安心しましょう。

タグ:転職講座

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posted by 勉三 at 02:57 | Comment(0) | 転職
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