2017年11月27日

珈琲講座1:自宅で美味しいコーヒーを淹れる方法!

 ビジネスパーソンのお供と言えばコーヒー! 皆さんは普段どこでコーヒーを飲んでいますか? スターバックスやタリーズなどのチェーンカフェ? それとも職場にあるネスプレッソマシンでしょうか。それともコンビニコーヒー? 勉三は、毎朝自宅で豆から挽いてハンドドリップで淹れております。はっきり言って比べ物になりません! 超おいしいです。老舗の喫茶店でマスターがこだわりの一杯を入れてくれた感じ。あれが自宅でいつでも、かつ安く、しかも自分好みに味を微調整して楽しめるのです。当然、ミルクも砂糖も不要です。私もかつてはコーヒーが嫌いでミルクや砂糖を入れないと飲めませんでしたが、今ではブラックしか飲まなくなりました。

 このシリーズでは、自宅で美味しいコーヒーを淹れるための方法を、必要な器具なども含めて伝授していきたいと思います。全く素人の方でもこのシリーズを通して読めば、その辺の喫茶店より美味しいコーヒーが作れるような内容にしていきたいと思います。

 なお、淹れ方はペーパードリップと呼ばれる現在では最もスタンダードな方法に限定させて頂きます。とてもじゃないですが全ての方法は解説しきれないのでご容赦ください。

コーヒーを淹れるまでのプロセス

  1. 収穫:コーヒー豆はこの時点ではまだ緑っぽい色をしており、生豆と呼ばれます。この状態の豆を直接扱うことはまずありません。
  2. 焙煎:生豆を炒る工程です。これを経て皆さんがイメージするような黒〜茶色のコーヒー豆になります。販売されているコーヒー豆はこの状態です。
  3. 挽く:焙煎後の豆をミル(グラインダー)で粉砕し細かい粉にします。これがコーヒー粉です。挽き方によって味に大きな影響があるため極めて重要なステップです。
  4. 抽出:コーヒー粉に熱湯を注ぎ、液体としてのコーヒーを抽出します。抽出された液体はペーパーフィルターで濾過され粉と分離されます。コーヒー粉の分量、湯温、蒸らしの時間、湯の注入速度など様々な要素が複雑に絡み合って味が変化するため、知識とテクニックが要求されます。また、使う器具によっても違いが生じます。

 通常、スーパーやデパ地下の専門店などで販売されているのは、焙煎後のコーヒー豆またはそれを挽いたコーヒー粉の状態になります。あらかじめコーヒー豆あるいはコーヒー粉としてパッケージされて売られているものもありますし、豆の量り売りであれば豆のまま購入することも、お店で挽いて粉の状態にしてもらって購入することもどちらも可能です。もちろん、豆で買ってきた場合はミルを使って自分で挽く必要があります。

 いずれにせよ、通常購入するのは焙煎後のコーヒー豆かコーヒー粉の状態であることは覚えておきましょう。もっと拘る人は、生豆をどこかから購入してきて自分で焙煎から行うと聞きますが、それは趣味レベルを超えています(笑)

豆か粉かどちらを買うべきか?

 焙煎後のコーヒー豆を買うのがいいのか、コーヒー粉を買うのがいいのかですが、味を求めるなら豆で買うことを強くお薦めします。コーヒーは食品ですから日数が経てば劣化はします。豆の状態でも徐々に劣化はしますが、いったん挽いて粉にすると劣化は急速に進みます。挽くことで表面積が何万倍にもなるから当然ですよね。ですので、面倒でも豆で買ってきて、それを自宅で飲む直前に挽きましょう。

豆はどこで買うべきか?

 スーパーですと、UCCなど大手メーカーの既製品があります。豆のものと粉のもの両方があり、若干紛らわしいのでパッケージをよく見て間違えないようにご注意ください。また、スーパーによっては既製品ではなく、豆の量り売りのマシンがあったりもします。比較的安いですし最初はそういうところで買うのも全然アリだと思います。比較的高額な部類に入るUCCの香り炒り豆シリーズ(ロイヤルブレンドモカブレンドキリマンジャロブレンド)でも270g(約22杯分)で6〜700円程度です。これでも十分に美味しいですよ。

 しかし、慣れてきたらスーパーではなく、コーヒー豆を取り扱っている専門店で購入をお勧めします。専門店は百貨店のデパ地下にだいたい1つは入っていると思います。キーコーヒー(三越、大丸など)やキャピタルコーヒー(高島屋など)などがメジャーですね。また、銀座などには他にも大小さまざまな専門店があるので、そういったところで探すのもいいでしょう。先ほども言いましたが、コーヒー豆は食品なので管理がしっかりしたところで買ったほうが美味しく淹れることができます。専門店でも、ブルーマウンテンなど一部の高級品を除けば、100g(約8杯分)で1000円前後で買えますので、そこまでお高いという訳でもありません。

 また、意外と盲点ですがスターバックスなどでも色々な種類のコーヒー豆を売っているので、そういったところで購入するのもいいでしょう。店員さんもコーヒーに詳しい方が多いので、会話を楽しみながら選べるメリットもあります。勉三もたまにスタバで豆を買って帰ります。

 では次回からは、スーパー、デパ地下の専門店、あるいはスターバックスなどで豆の状態で買ってきたとして、そこから淹れるまでに必要になる器具について紹介していきたいと思います。

タグ:珈琲講座

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posted by 勉三 at 21:06 | Comment(0) | ライフスタイル
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