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2017年11月18日

英単語を覚えるためのマル秘テクニック(1)

 今回は私が英単語を覚える際に心がけていることを紹介したいと思います。私は TIME や New York Times などでもだいたいは辞書を引かずに読めるレベルなので、語彙力は日本人にしてはかなりある方だと自負しておりますが、人より格段に記憶力が良いわけではありません。特に単語カードや単語帳を作っているわけでもありません。ではなぜ単語を覚えられるのでしょうか?

 まず、私は英語に触れる量が他の日本人の方と比べると100倍は多いと思います。TIME や Economist などの英文雑誌は毎週読んでいますし、家でも時間があれば CNN や BBC は見るようにしています。100倍の時間をかけているという意味ではなく、「英語に触れる量=英語に触れる時間×読解速度」だとすれば、時間10倍、読解速度10倍の複合で量として100倍になっているイメージですね。

 ところで皆さんは「あれ?この単語前に見たんだけど何だっけな。忘れてしまった…」という経験はないでしょうか? 記憶力がないとがっかりしないでください。実はこれ、すごく良いことなんです! 全く見たことのない単語であれば、そうは思わないはずですよね。こう思うってことは遭遇したのは2度目以降ということです。「何を当たり前のことを言っているんだ?」と思われるかもしれませんが、要は「その単語はよく出て来る」ということなんです。語学では頻度の高い単語から覚えるのが鉄則です! なので、前に見たことはあるけど思い出せない単語に遭遇したら、とにかくそれを重点的に覚えるようにすればいいのです。どの単語を覚えればいいか教えてくれているようなものなんですね。

 英語に触れる量が多いと、そういった見たことがあるが思い出せない単語に毎日のように何個も遭遇するわけです。そうして5〜6回も遭遇して、何度も辞書を引いているうちに自然と覚えていくことができるんです。頭の良さは不要です。とにかく英語にたくさん触れるように心がけてください。語学は質より量です。最初はゆっくりでも少しずつでも気にする必要はありません。続けることが一番大事です。慣れればどんどん読むスピードも速くなりますし、ニュースなどもそもまま聞いて理解できるようになるので、インプットの効率は加速度的に上昇します。辛いのは最初のうちだけ。途中からどんどん速く沢山読めるようになって楽しくなってきます。

 単語の覚え方としてもう1つお勧めしたいのが、辞書で引くときに語源もチェックすること。これについては別の回で書きたいと思います。

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posted by 勉三 at 02:25 | Comment(0) | 英語
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