2017年11月10日

無駄な飲み会は断る勇気を

 ども勉三です。そろそろ年末も迫ってきて飲み会の機会も増えてくる頃じゃないでしょうか。でも、飲み会って楽しいものもあるけど、行きたくないけど断れず惰性で行ってるものもありませんか? そういうのはきちんと断る勇気を持ちましょう。

 まず、社会人として部署の忘年会だとか歓送迎会だとか、そういうものは良いと思うんですよ。でも、そういった理由もなく突如として開催されたりして、盛り上がってる人だけで行ってくれればというケースもあったりしませんか? 行きたくもないし必要性も感じない飲み会に参加するのは人生にとって大きな損失です。確かに、そこだけを切り取って見れば、たかが数千円と数時間のことです。「行きたくないけど、嫌われたくないしまあいっか」と思っていませんか? しかし、こういったことを続けていると、どんどん軋轢を避けて、自己主張ができない人間になってしまいます。社会で生きるというのは、自己主張をすることです。お互いがお互いに自己主張すれば当然軋轢は生まれます。それは悪いことではなく、むしろ適度な軋轢は望ましいものなのです。自分の主張を通さないということは、相手の主張を受け入れるということ。それは言い換えれば、あなたの時間ではなく、だれか他人の時間を生きてしまっているということでもあります。

 勉三はガンガン無駄な飲み会は断ります。それで別に嫌われたりはしません(きっと)。というか誰もそこまで他人のことを気にしちゃいません。また今度ねで終わりです。大人なんですから。そこで自分を押し殺して参加しても、じゃあ別の日にもまた行こうかとさらに誘われて、結局最後はもう無理で脱落するだけです。同じ脱落するなら早いほうがいいです。リズムの違う人たちに無理に合わせる必要はありません。

 ちなみに勉三はお酒は好きですし割と強い方です。でも、飲むなら量より質。いいお酒と肴を少量でもいいので楽しみたいです。飲み会って趣味が合わない人だと、大学生が行くような安居酒屋で飲み放題プランだったりして、そういうのだとイライラが募るばかりです。ああいう居酒屋って本当にコスパ悪いですよね。4000〜5000円出すなら、ランチならかなりいいレストランで食事できますよ。ママ友と優雅なランチしてる奥様方に言わせれば「そんな額払ってそんな不味いもの食べて馬鹿じゃないの?」って感じでしょう。飲み放題も私は嫌いで、あれが日本の若者の酒離れを助長しているのではと考えています。まともに飲めるのがビールしかないですからね。大抵の飲み放題プランでは日本酒とかワインなんてまずくて頼めません。

 もちろん、お酒や食べ物の趣味が合う人たちで純粋に楽しむだとか、ネットワークを広げるといった目的の明確な飲み会は否定しません。それに、社会で生きていく以上はどうしても断りづらい飲み会があるのも事実だし、何が何でも出たくないものは断れとまでは言いません。しかし、そういったどうしても断れない飲み会がある以上は、断れるものは断りましょう。なお、断るときは「予定がわからないから参加できるか分からないけど」と保留しておくよりも、「その日はすでに予定が入っているから無理です」と明確に断った方が得策です。曖昧だとお互いに利益になりません。もちろん「今回は参加できず残念だけど、次の機会はまた誘ってね」などとフォローはしておきましょう。礼儀として。

 単に飲み会を断ると考えず、自己主張の練習として捉えてみてください。飲み会の不参加についてすら自己主張できない人間が、もっと重要な時に自己主張できるとは思えません。以上、どうでもいい飲み会に参加させられて少々愚痴をこぼしたくなった勉三でした。

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posted by 勉三 at 22:31 | Comment(0) | 仕事・キャリア
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